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福井の大雪2018年で現在の積雪量がヤバい!?今後は二次災害に注意!

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福井の2018年の大雪で、現在の積雪量がヤバいことになっているようです!先日の大雪では、国道では車が2日以上動けずに立ち往生してしまい、自衛隊が出動する事態になるほどの災害になってしまいました・・・!

このように福井の2018年の大雪によって交通機関がマヒし、食料や物資の運送など大変な被害を与えています。

もう1週間以上経ちますが、大雪の気になる今後の状況はどうなるんでしょうか?これ以上の大雪にはなって欲しくないところですよね。。

大雪のピークが終わったとしても、次に注意しなくてはいけないのが積雪による二次災害です!解けた雪によってなだれが発生したり、屋根の雪下ろし作業では事故が多発しています!

2018年の福井の大雪で、現在の積雪量はどれくらいになっているのか?そして今後の状況と、注意しなくてはいけない二次災害についてお伝えします!

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福井の現在の積雪量がヤバい!

大寒波が到来によって、福井の2018年の大雪は福井県の各地で交通機関がマヒしたり、食料不足になったり物資が不足したり・・・と大変な被害を与えています。

交通機関は、食料や物資が正常に届くためにも1日も早く復旧して欲しいです。でも大雪での積雪量が多ければ多いほど、道路の除雪作業はかなり大変で時間がかかってしまうんですよね。。

では福井県内の現在の積雪量はどうなっているんでしょうか?どれくらいなのか、県外に住んでいる方にはちょっと想像がつかないですよね。。

気象庁が発表したデータがあるので、どうなっているのか見てましょう!

 

福井県で最大8メートルの降雪量!

地点 累積降雪量
(cm)
平年比
(%)
平年値
(cm)
福井 380 175 217
武生 440 208 212
大野 708 182 388
九頭竜 816 132 616
今庄 575 149 386
敦賀 224 144 156
小浜 146 103 142

(引用:気象庁)

まずこのデータは、2017年11月1日 ~ 2018年2月14日までの累積の降雪量です。降雪量というのはつまり、「この期間の間にどれだけの雪が降ったのか?」というデータです。

見てお分かりだと思いますが・・・県内の累積の降雪量がヤバいことになっています!どの地域も平年以上に降っていて、武生では440センチ、九頭竜では816センチという降雪量!

もし雪が解けずにずっと放置されていたとしたら、8メートルも積もってしまうんですね・・・3階建てのビルくらいの高さがあります!それだけすごい大雪だったということです。

でも実際には人通りが多い所や一般道路などでは、雪は解けて無くなったり、頻繁に除雪されるので、そんな積もりっぱなしの状態にはなりません。

ですが今回の2018年の福井の大雪は、とても除雪が追いつくような量じゃありません。。当然現在の積雪量も相当ヤバいことになっていると思います!

 

積雪量は2メートル~3メートル!

地点 積雪量(cm) 平年比(%) 平年値
福井 82 513 16
武生 93 930 10
大野 132 264 50
九頭竜 240 229 105
今庄 126 242 52
敦賀 21 175 12
小浜 9 90 10

(引用:気象庁 福井県内の積雪の深さ ※2月15日15時現在 )

こちらも気象庁のデータですが、ご覧の通り積雪量は小浜以外の全ての地点で平年比の1.7倍以上で、武生は平年値の9倍の93センチです!

数値ではあまりピンと来ないかもしれませんが、立った状態で足から90センチが雪に埋まってる、と考えてみてください・・・どれだけヤバいか想像つきますよね?

九頭竜は240センチもあります・・・人間がすっぽり埋まるほどの高さで、まるで雪の壁です!

ただこの測定値は計測器がある場所での値なので、実際の積雪量は場所によってバラつきがあります。山など標高が高い場所だったり、人通りが少ない場所はものすごい積雪になっているようです!

では、福井県道路保全課が発表している、さらに詳しいデータを見てみましょう!

 

福井県内積雪情報

地域 観測点名 積雪深
福井 永平寺町山王 117cm
福井市上一光 174cm
福井市城東 72cm
福井市皿谷町 218cm
丹南 南越前町今庄 181cm
南越前町広野 167cm
越前市粟田部 93cm
池田町谷口 179cm
小浜 小浜市遠敷 15cm
若狭町熊川 39cm
地域 観測点名 積雪深
三国 あわら市名泉郷 97cm
坂井市坂井町宮領 76cm
坂井市丸岡町上竹田 154cm
奥越 大野市下山 254cm
大野市東市布 188cm
大野市五条方 167cm
勝山市北谷町谷 354cm
鯖江丹生 越前町織田 93cm
鯖江市上戸の口 115cm
鯖江市西山 88cm
敦賀 美浜町新庄 41cm
敦賀市刀根 86cm
敦賀市新保 99cm

(引用:福井県道路保全課 ※2月15日16時現在)

このデータは福井県内の地域ごとの道路の積雪量を計測したものですが、これを見ると、やっぱりどの場所も現在の積雪量がヤバいことになっています!

山間部の大野市・勝山市辺りがもっとも多いようです。多い所は積雪量が2メートル~3メートルとなっています!

これだけの積雪量なら、道路も通行止めだったり車もろくに走れないだろうし、生活に支障が出るのは当たり前です。。

人通りの少ない住宅地や交通量も少ない場所などは、除雪作業に相当な時間がかかりそうですね。

今後大雪が収束すれば、除雪機や住民の方の除雪作業がガンガンはかどると思うのですが。。これ以上の寒波はもう来て欲しくないですね!

 

今後は二次災害に要注意!

福井県の2018年の大雪で、福井県内各地の積雪量は相当ヤバいことになっていることがわかりました。

これから大変だと思いますが、除雪作業が進み、1日も早く交通機関が正常に戻って欲しいです。ただ気になるのが今後の状況です。大雪はまだ続くのでしょうか・・・?

福井地方気象台の発表によると、15日以降は一時的に冬型の気圧配置になる見通しになるものの、大寒波が来る見込みはなく、しばらく大雪の恐れはないとしています。

なので、6日から断続的に続いていた大雪は12日がピークで、その後は収束に向かうということです。

ひとまずは大雪になることはない、ということなので良かったです!これから福井県内で復旧作業や除雪作業が急ピッチで進められると思います。

でも除雪作業で警戒しないといけないのが、大雪による二次災害です!

 

なだれに注意!
気温が上昇して雪が解けたり、前回降った雪の上に短時間で多量の新雪があったとき、なだれが発生しやすいです。
特に山沿いでは雪崩の危険性が高くなるので、山沿いにいる方はなだれの注意報・警報に十分気を配ってください!

 

落雪・つららに注意!
気温が上がると、屋根からの落雪やツララの落下する危険もあります!
とくに三角屋根の戸建てなどの除雪作業は危険です。必ずヘルメットを着用しましょう!

 

屋根の雪下ろし作業に注意!
ニュースでもよく伝えられているように、屋根の雪下ろし作業での怪我や事故が多発しています!雪で滑ったりするのでとても危険な作業です。

事故を未然に防ぐためにも、作業の際には特に以下を注意してください。

■一人で作業しない!
雪下ろしは複数人で注意し合いながら作業しましょう!やむを得ず一人で作業をする場合は、家族や近所に声をかけ、時々様子を見てもらいましょう!
■安全確保をしっかり!
命綱を使用して、必ずヘルメットを着用しましょう!面倒くさい・・・と思っても、何より命が大事です!

■無理にやりきらない!
体力と集中力が切れるとケガする可能性も高いです!無理な作業はせずに、休憩をはさみながら何回かに分けて作業をしましょう。

除雪作業をする際は、以上のような点に十分注意して、二次災害を未然に防ぎましょう!

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まとめ

今回は、福井の2018年の大雪での積雪量がヤバいこと、そして今後の状況と二次災害の危険性についてお伝えしました!いかがだったでしょうか?

2月は東京でも数十年ぶりの寒波が来て、積雪量が20センチを超えました。私は東京の西多摩方面に住んでいますが、外でこんな積雪量になってるのを見たのは10年以上ぶりかもしれません。。

福井の2018年の大雪は、東京などとは比較にならないほど大変な被害を与えています。正直ここまでになるとは思っていませんでした!

しかしようやく大雪のピークが過ぎたということなので、福井の方々は除雪作業に専念できるかと思います!

作業する方は、ぜひ二次災害には十分注意してください。1日も早く正常な状態に復旧なることを願っています!

 

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