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内田正人に文春砲!裏金1500万円受取か?日大の金の闇がヤバイ!

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日大アメフト部の内田正人前監督に文春砲炸裂!過去8年間で1500万円を超える裏金を受け取っていた…という疑惑が上がりました!

日大アメフト部OBというA氏が、週刊文春で内田氏からの依頼された裏金工作の実態を詳細に明かしています。

A氏が裏金工作を告白した理由は、日大組織の問題への指摘と、連日報道される日大のお粗末な対応を見て、あらゆる膿を出し切ってもらいたい…という思いがあったからだそうです。

内田氏は、アメフト部の監督初期の頃は非常に温和な性格だったものの、裏金によって豊富な資金を得たことで性格が一変。

日大ナンバー2の権力も得て、人が変わったという様子もうかがえます。内田氏に渡ったとされる、裏金工作とはどのようなものだったのでしょうか?

このような問題が文春砲によって公になったことで、今後日大組織への批判がさらに強まることは間違いありません。。

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内田前監督に渡った裏金工作の仕組みとは?

週刊文春の報道により、内田正人前監督へ裏金が渡った疑惑と、裏金工作の仕組みが明らかになっています。

 

A氏が裏金工作を持ちかけられたのは、内田氏が2003年に監督に就任して間もない頃だったようです。

アメフト部に備品などを納入する会社を経営していたA氏は水増し請求によって裏金を作っていたといいます。

 

A氏による裏金工作の仕組みをざっくりと説明すると、以下のようになっています。

 

A氏による裏金工作の仕組み

 

図のように、日大に90万円で納入する場合は、A氏が仕入れ業者を選定して、A氏経営の会社が50万円で発注・仕入れします。

しかしA氏は、請求書ではB社には80万円で卸したことにします。

そしてその請求書は日大にも回します。実際の発注費用は50万なので、A氏の会社は30万円の利益を得ることになります。

こうして出来た利益のうち20万円を裏金で内田氏に渡す…という形になっていたようです。

 

発注品で扱ったのは主にスポーツ関連の備品だそうですが、テーピング1つでもサイズの大小や伸縮性の有無など数の種類が豊富です。

これを年に数回・ケース単位で注文するので、ものすごい量になります。

その金額が積み重なって、アメフト部では年間1000万円を超える支払い額になるそうです。

日大の元請けB社とA氏経営の会社の、1回の取引総額は約250万円で、この中から裏金を捻出していました。

年に2回渡すのが通例で、裏金工作で得た最初の2回分は、内田氏の個人口座に振り込んだと語っています。

 

しばらくすると、内田氏からさらに裏金を作るよう要求され、

体育館や各運動部の合宿所など空調関連のメンテナンスでも裏金を作れないか…と打診されたと言います。

日大の場合、学内の体育館・各運動部の合宿所・学生寮には、約1000台を超えるエアコンが設置されています。

清掃業務などのメンテナンスは大きな利権で、そこに内田氏が目を付けました。

 

そうして内田氏の指示のもと、A氏は2006年からさらなる裏金工作を実行。

内田氏に渡す裏金も、1回につき100~200万円という規模の金額になったそうです。

A氏は、2004年からの8年間で、少なくとも1513万円の裏金を渡していると語っています。

 

A氏の裏金工作により金と権力を得た!

A氏が先輩である内田氏から裏金工作を持ち掛けられたのは、2003年に内田正人氏が監督就任して間もない頃だったといいます。

内田氏から「アメフト部の再興に力を貸して欲しい」と相談を受けたそうです。

 

その頃の日大アメフト部は、外部運営者の不手際もあり、系列高校からの入部希望者が大幅に減った時期でした。

しかし内田氏は今とは考えられないくらい非常に温和な性格で、そうした状況下でもアメフト部の再建に前向きに取り組んでいたそうです。

就任当時の内田氏は、練習時間も上限3時間までと決めていました。

ミーティングにも時間を掛け、中身の濃いトレーニングと防具を着用した練習を徹底して行なっていたそうです。

 

系列高校のアメフト部監督との信頼関係の回復に力を入れつつ、自分の持っているスポーツ推薦枠は関西の強豪校などに使い、優秀な選手を獲得していました。

そしてスポーツ推薦枠がすべて埋まると、今度は一般入試で受験させて、入学金や授業料などを内田氏が負担する…

という方法を取っていたそうです。

 

中には母子家庭の学生もいるので、そういった家族には生活費の面倒もみなければいけない場合もあります。

そんな状況の中で、部員を獲得するための資金捻出のために、裏金工作に協力して欲しい…という申し出だったといいます。

A氏は、内田氏のアメフト部再建のため尽力する姿に男気を感じて、裏金作りに協力することにしたと語っています。

 

金と権力を得て性格が一変!

次第にアメフト部には優秀な人材が集まり、復活の兆しを見せ始めて行きます。

内田氏のアメフト部での功績も次第に評価され、学内で出世して行き権限を得るようになりました。

そして2010年には保健体育事務局の局長に昇進して、日大運動部の予算をすべて握る立場に上り詰めます。

 

内田氏の性格や言動も、監督就任当時から考えられないほど一変します。

強力な権力得た頃には、すでにA氏と関係を遠ざけるようになっていて、ついに排除されました。

 

特に内田氏は部下を手懐けるために、頻繁に保健体育事務局の職員にご馳走し、内田氏が身につける靴やスーツ・鞄なども、高級ブランドのものに替わっていったそうです。

そういったものにも、裏金工作で得た資金が使われたと見られています。

 

その内田氏の変化を目の当たりして、A氏は

  • 「渡している裏金は一体何のために使われているのか?」

という思いが沸々と湧いて来たそうです。それが今回の週刊文春での告発に繋がっています。

 

内田氏は2003年から2015年まで日大アメフト部の監督を務めました。

一度監督を退いたものの、2016年の成績が不本意だったため、2017年に再度監督に復帰することになります。

ここでチームの雰囲気がガラリと変わります。

 

内田氏の指導は非常に厳しくなり、2016年に比べて練習時間も長くなり、コーチ達の厳しさや態度も一変しました。

日大の常務理事・人事部長でもある内田監督の言うことは絶対であり、部員の誰からも何も言えない状況を作り出します。

そして今年5月に悪質タックル問題を起こし、現在の流れに繋がっています。。

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まとめ

今回は文春砲で明らかになった裏金工作と、内田氏の裏金受取疑惑についてお伝えしました。

日大広報部は文春の取材に対して、

  • 「本学の施設などの建設備品購入は、すべて本部管財部が行っており、不正購入などの余地はないと判断している」

と回答しています。しかしそう言われても、一連の日大広報部のお粗末な対応によって、組織の信用を更に落としています。

自浄作用のない組織ということを露呈し続けている中で、管財部というものがきちんと機能してるとは到底思えません…

日大の金絡みの問題は、内田氏を含め日大理事長である田中氏にも指摘があり、非常に闇が深い問題です。。

週刊文春に裏金工作を告発したA氏は、警察への捜査を依頼するため、内田正人前監督への裏金の証拠となる通帳を警察に渡しています。

今回の文春砲による裏金問題の疑惑は、日大へのメスが入るきっかけになるでしょうか?

未だに田中理事長は公の場に姿を見せず雲隠れ。一連の悪質タックル問題も沈黙を決め込んだままです。

組織のトップである田中理事長が表に出て、一連の問題に対し発言するまでは、日大に対して批判が止むことは無いでしょう…

これからの動向に注目したいと思います。今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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