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文春砲で日大田中理事長が内田正人の独裁を守る理由・実態がヤバイ!

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一連の悪質タックル・ラフプレー行為の問題について、内田正人氏と井上コーチが、23日夜に緊急会見を行いました。

しかし「指導と受け取り方に乖離があった」という姿勢は変えず、宮川選手への指示は終始否定。自己保身に終わった内容でした。

しかも日大広報部のお粗末な対応もあり…結果的には火に油を注ぐ形になってしまいました。

そしてこのタイミングで、週刊文春による文春砲が炸裂しました!

週刊文春の内容では、内田氏が日大で振るっていた独裁権力の恐るべき実態と、日大のトップ・田中理事長氏の信じられない発言が明らかになっています。

さらに、田中理事長がナンバー2の内田正人氏を切らず、守る理由についても語られています!

追記 6/7:内田正人前監督に再び文春砲!裏金受取疑惑!

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★追記 5/30:日大アメフト部の声明文が期待外れの内容に…!

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★追記 5/22:宮川泰介選手の悪質タックル問題を時系列にまとめます!

宮川泰介選手の悪質タックル問題を時系列で見る!今後どうなるのか?

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内田正人氏は日大で独裁権力を握っていた

週刊文春が報じた内容では、日大のトップ・田中理事長の下で、内田氏が独裁的な権力を振るう恐るべき実態が明らかになりました。

 

日大の内田正人氏は、8年前の2010年に日大の保健体育事務局長に就任しました。

2014年は人事部長も兼務し、その翌年2015年には理事に選出されています。

そして2017年9月、常務理事に選出されて、日大の事実上ナンバー2となりました。

 

保健体育事務局長というのは、どういう役職かというと、日大の34ある運動部の予算を管理する役職です。

つまり内田氏は、日大の金と人事について全権を握っていて、絶対的な権力を持っているんです。

 

内田氏が監督を辞任したとても、日大内部では絶対的な権力を持ち続けます。

そんな強権を握る内田氏には、当然学内で逆らえる人は誰もいません。

 

そして今年4月に内田氏の強権が発動!日大系列校のアメフト部監督が、アメフト部のない別の系列校に飛ばされたんです。

その監督は、指導者としてはチームを日本一に導き、選手として輝かしい経歴を持っていて、次期日大アメフト部の監督とまで言われていました。

しかし指導していたアメフト部は、近年日大進学を希望せずに外部受験をする選手が増えていました。

そのため内田氏の怒りを買ったとみられています。

 

これは氷山の一角で、内田氏はナンバー2の独裁権力を振るい、理不尽な人事をやりたい放題やっていたのが現状だというのです。

 

日大・田中理事長が内田正人を守る理由とは?

その内田氏の最大の後ろ盾が、日大の最高権力者である田中英寿理事長です。

田中理事長は日大相撲部出身で、現役時代はアマ横綱として活躍し、その後日大相撲部監督にも就任しました。

指導者としては、舞の海や元大関・琴光喜などを育てています。

 

今でも角界に強い影響力を持ち、日本オリンピック委員会(JOC)の副会長なども歴任しています。

処世術に長けていた田中氏は、日大職員から出世コースを歩み、力技で理事長の座まで上り詰めました。

その威光の下で強権を発動し、学内を支配してきたのが内田氏です。

 

今回の悪質タックル問題で、日大側が内田氏を簡単に切れない理由は、

内田氏の失脚が田中理事長体制の崩壊を招く恐れがあるからだ…というのです。

 

田中理事長は再来年を目処に、内田氏を次期理事長に推して、自分は名誉理事長として退く…という構想があるそうです。

つまり「院政」を敷くということですね。

 

さらに、日大が創立130年を迎える来年の10月4日の式典には、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、田中理事長体制の集大成を盛大に祝う…というシナリオもあるそうです。

 

内田氏が失脚すれば、この計画が狂ってしまうばかりか、田中理事長にも火の粉が飛んで責任を問われます。

なので、是が非でも内田氏を守る必要があるんですね。

 

それに、公にはできない田中理事長や日大の裏事情も、ナンバー2である内田氏は握っていることでしょう。

もし田中理事長が内田氏を切ろうものなら、内田氏はそういった裏事情を全て世間に暴露するかもしれません。

 

そうなったら、今回の悪質タックルの事件以上の大スキャンダルに発展して、田中理事長の身も危うくなります。

内田氏を切りたくても切れない事情には、そういう理由もあるのでは…という憶測もあります。

 

悪質タックルから5日後の5月11日、田中理事長夫人が経営する「ちゃんこ料理 たなか」に、田中理事長夫妻、内田氏や日大上層部、合計6名が顔を揃えました。

実は、田中理事長が唯一頭が上がらないのが、夫人の元演歌歌手の妻、優子夫人なんです。

 

彼女の影響力は絶大で、日大の本部職員は、彼女のちゃんこ屋に何回足を運んだかで出世が決まる…

と言われているほどです。

日大では理事会の代わりに、このちゃんこ屋の会議が重要事項の決定を下す場なんです。

ここで行なわれる田中理事長夫妻を中心とした会議が、日大の事実上の最高会議なのです。

 

日大のこういった一面を見ると、他の大学と比べていかに特殊な組織なのかがよく分かります。。

 

11日の(ちゃんこ)会議でも、内田氏を守る方向で調整されたということです。その中で内田氏は

  • 選手に指示を出したことはない
  • 選手の判断で勝手にやった

と弁明したものの、出席者から責任を追及する声は出なかったそうです。

 

あとは余計なことはせず、ダンマリを決め込んでいれば、いずれ問題は風化していく…

という田中理事長が日大の出世街道で身につけてきた処世術は、内田氏にもたたき込まれています。

それは悪い意味で、今回のお粗末な対応に繋がっています。

 

田中理事長の信じられない発言!

内田氏が被害者に謝罪に訪れ、日大アメフト部の監督辞意を表明したのが5月19日です。

その翌日の5月20日夜、週刊文春がパチンコ中の日大・田中理事長を直撃しました。

 

文春の「理事長の見解をお聞きしたい」という質問に対して、理事長は

  • 「俺、知らないもん、全然」
  • 「フットボールなんてルールも知らないし」
  • 「関係ないよ」
  • 「しつこいよ!もういい加減にしろよ、お前!知らないんだから、俺は」

 

そして「すべて内田氏の独断で辞任を決めたのか」

「田中理事長が決めたのではないのか」と言う質問に対しては

  • 「そらそうでしょう」
  • 「何を俺が関係あんだよ。部が責任持ってやるんだよ。俺は相撲部だからね」

という回答でした。

※完全版はニコニコ動画内のチャンネル「週刊文春デジタル」で公開中(有料)

 

この発言は ”全て内田の責任で、自分には何の責任も無い” とも取れる発言です。

とても日大のトップ・理事長の発言とは思えない、信じられない衝撃の回答です。。

 

以上が5月24日発売の週刊文春で明かされた報道の内容です。

今回の文春砲により、日大組織と理事長に対しては世間からさらに猛烈な批判を浴びるのは間違いないです。

一連の悪質タックルの問題は、日大組織の中枢にまで及ぶ、根が深い問題になりそうです。。

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まとめ

内田氏は23日の会見後、心労と不眠ということで入院することになり…また雲隠れしてしまいました。

一方の田中理事長はというと、我関せずでパチンコ屋に入り浸る始末。。

組織のトップ2の対応を見る限り、日大内部では原因調査どころか原因究明すらしていないのは明白でしょう。

これはまさに、今の日大の体質を表しています。

現状の日大には、強豪アメフト部を持つ高校の指導者や、選手・保護者から敬遠されつつあり、日大アメフト部では今後退部者が続出する可能性もあります。

日大アメフト部は、廃部・解散の道へとひたすら突き進んでいる状況です…

そして一連の悪質タックルの問題は、もはや内田氏個人やコーチ、日大アメフト部だけでは済まなくなっています。

日大理事長を含めた、日大組織の中枢にも及ぶ、根が深い問題へと発展しそうですね。。

そして23日の会見を受けて、政府・スポーツ庁の鈴木長官が「真実を解明する」と調査に乗り出すことを明らかにしました!

今後、日大組織にメスが入って行くことはあるんでしょうか…?これからの動きに注目したいと思います。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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